原料の研究に関する情報

研究者のご紹介

ラルフ・イエーガー 博士( Dr. Ralf JAEGER )

アメリカ Increnovo 社 取締役

ドイツ ボン大学にて有機化学博士号取得。アメリカ カリフォルニア工科大学( Caltech )で博士研究員を務めた後、ドイツ デグサバイオアクティブス社にて、クレアチン、ホスファチジルセリンを初めとするスポーツニュートリション素材開発に関わる。その後、2007 年アメリカに Increnovo 社を設立する。認定スポーツニュートリショニスト( CISSN )、国際スポーツニュートリション学会特別会員( FISSN )。現在も多くのスポーツニュートリション研究・開発に関わる。American Gastroenterological Association( AGA )会員。

研究対象素材

  • Lipamin ロゴ
  • myHMBロゴ
  • BetaTOR ロゴ
  • Ganeden BC30 ロゴ

マーティン・プープラ 博士( Dr. Martin PURPURA )

アメリカ Increnovo 社 取締役

ドイツ ボン大学にて有機化学博士号取得。その後ドイツ デグサバイオアクティブス社にて様々なサプリメント素材の研究開発に関わる。その後アメリカ Increnovo 社を設立して、現在も新規サプリメント素材の開発、品質管理、法規制、知的所有権問題等に関わる。

研究対象素材

  • Lipamin ロゴ
  • myHMBロゴ
  • BetaTOR ロゴ
  • Ganeden BC30 ロゴ

ジョン・A・ラスマカー 博士( Dr. John A. RATHMACHER )

MTI 社の臨床研究および臨床検査サービス部長。アイオワ州立大学の共同助教授。

1993 年アイオワ州立大学にて博士号取得。MTI 社の研究科学者として HMB の商業製品開発をサポートした。査読付きジャーナルと数冊の本で 40 件の論文を執筆。

研究対象素材

  • myHMBロゴ
  • BetaTOR ロゴ

デービッド・ケラー 博士( Dr. David KELLER )

Keller Consulting Group社 代表、Kerry(Ganeden Biotech Inc.)社 顧問

2003 年より Ganeden 社にて有胞子性乳酸菌 GanedenBC30 の研究に従事し、現在まで 20 以上の臨床試験やレビューペーパーの論文作成、またアメリカFDAのGRAS取得に関わる。

研究対象素材

ソ・ヒョンジュ 博士( Dr. Hyungjoo SUH )

高麗大学生物新素材研究所長、高麗大学バイオシステム医科学部教授

1993 年高麗大学大学院にて食品工学科博士を取得。 日本理化学研究所化学工学研究室(嘱託研究員)、高麗大学生物工学研究所(選任研究員)、韓国食品科学会財務幹事、保健福祉部食品衛生審議委員、高麗大学保健科学大学学長を務めた。

研究対象素材

  • DNF-10 ロゴ
  • NoTress ロゴ
  • YGF ロゴ
  • CoreBlast5 ロゴ

ジョン・ウニョン 博士( Dr. Eunyoung, JUNG )

韓国全州大学 家庭教育科教授

2000 年韓国高麗大学 家庭教育科栄養学にて修士号取得。2006 年韓国同徳女子大学で食品栄養学博士号取得。2007 年より韓国高麗大学 健康科学研究所にて研究教授、2013 年より現職。

研究対象素材

  • 酵母ペプチドDNF-10 ロゴ

クリスティン・ラング 博士( Dr. Christine LANG )

ベルリン工科大学 微生物分子遺伝学 准教授、ドイツ生物経済評議会 会長、Novozymes A/S 社 顧問

2001 年に Organobalance GmbH 社を創設し、微生物菌株を基にした食品、飼料、化粧品、薬品原料の研究開発に関わる。2016 年にOrganobalance GmbH 社は Novozymes A/S 社の一部となり、2018 年 6 月まで Organobalance GmbH 社の CEO として従事し、現在に至る。

研究対象素材

  • Pylopass ロゴ